
カメラ買ってから、付属のストラップのままなんですけど……何か問題ありますか?

それ、僕も昔やってました。でも子供を抱っこした瞬間に、痛い目を見ましたよ……。今日はその話、正直に全部します。
結論から言います。カメラのストラップは、絶対に「長さ調節ができるもの」に変えてください。
「ストラップなんて、カメラに付属してるやつで十分でしょ?」 僕も最初はそう思っていました。でも、子育て中にカメラを首から下げて子供を抱っこすると、想像以上に危ないことが起きます。
実は僕、これで一度、子供を泣かせてしまったことがあります。今日はその失敗談と、数年間ずっと使い続けている「忍者ストラップ」の話を、本音でぶっちゃけます。
子供を抱っこした瞬間、カメラが「ゴチン」と直撃した話
普通の長さ固定のストラップを首から下げたまま、子供をひょいっと抱っこしたことはありませんか?
僕はあります。抱っこした瞬間、首から下げていたカメラが重力に従って「ぶらーん」と子供の方に垂れて、「ゴチン」と子供にぶつかったんです。子供は当然、大泣き。パパである僕が、自分の趣味の道具で我が子を泣かせてしまった。あの時のなんとも言えない罪悪感は、今でもはっきり覚えています。
長さが固定のストラップだと、抱っこするたびにこれが起きます。ストラップを短くできないと、カメラは確実に子供にぶつかります。 「気をつければいい」で済ませられる話じゃないんです。子供を抱っこする瞬間、両手はふさがっていて、カメラの位置まで気を配る余裕なんてありませんから。
数年間ずっと使ってる「ニンジャストラップ」が正解だった
この失敗をきっかけに買い替えたのが「忍者ストラップ」です。もう数年間、乗り換えたカメラ(EOS R8→LUMIX S5II)にもずっと付け替えながら使い続けています。
選んだ理由はシンプルで、ワンタッチで長さを自由自在に調節できるからです。これに尽きます。
現在はメイン機のLUMIX S5IIに付けて使っています。ボディが重い分、ストラップの安定感も大事なポイントですが、そこも含めて不満はありません。
実際に使ってわかった、長さ調節できることの3つのメリット
① 抱っこする時は「短く」して、あの事故を防げる
子供を抱っこする前に、紐をキュッと短くする。これだけで、カメラが体に密着して、あの「ゴチン事故」が二度と起きなくなりました。長さ固定のストラップでは絶対にできない対策です。
② 子供が密集する運動会・行事でも、他の子を守れる
これ、意外と見落としがちなんですが、危ないのは自分の子供にぶつけてしまう時だけじゃありません。
子供の運動会やお遊戯会のように、たくさんの子供がぎゅっと密集する場面で、カメラをぶらぶらさせたまま動き回ると、自分の子供以外の子にぶつけて怪我をさせてしまうリスクがあります。人混みの中でしゃがんだり体をひねったりする時、固定長のストラップだと、カメラの位置をコントロールできません。
ニンジャストラップなら、そういう場面では紐を短くして体に密着させておけば安心です。運動会の撮影では特に効いてくるポイントだと思います。
③ 撮る時はサッと伸ばして、すぐ構えられる
安全のために短くしても、いざシャッターチャンスが来た時にモタモタしていたら本末転倒です。忍者ストラップは伸ばすのもワンタッチなので、「短くして安全確保 → 一瞬で伸ばして撮影」がストレスなく両立できます。子供の一瞬の表情を逃したくないパパにとって、この切り替えの速さは地味に効いてきます。
こんなパパ・ママにおすすめ
- 付属のストラップのまま、子供を抱っこして撮影している人
- 運動会やお遊戯会など、子供が密集する場所での撮影が多い人
- 抱っこと撮影を交互に繰り返すことが多い、育児中のパパ・ママ
- カメラを買い替えても、ストラップだけは長く使い続けたい人
逆に、子供を抱っこする機会がほとんどなく、いつも三脚や置き撮りで完結する人には、そこまで強くは勧めません。「抱っこしながら撮る」機会がある家庭にこそ刺さるアイテムだと思います。
まとめ:ストラップは、地味だけど子供を守る装備でもある
カメラのストラップって、レンズやボディに比べると本当に地味な存在です。正直、僕も買い替えるまでは完全に見落としていました。
でも、子供を抱っこしながら撮る機会が多いパパ・ママにとっては、ストラップは「思い出を撮る道具」であると同時に、「子供を怪我させないための装備」でもあると、身をもって学びました。
4,000円前後でこの安心感が手に入るなら、僕は間違いなく先に買うべきものだったと断言します。同じ後悔を、あなたにはしてほしくありません!!
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