
予備バッテリーって買った方がいいんですか?純正って高すぎません……?

何個いるかは「カメラによる」が正解です(笑)R8のときは互換を2個足さないと1日もたなかったし、今のS5IIは1個で回してます。両方やった本音を話しますね!
結論から言います。
- 予備が何個いるかは、カメラのバッテリー持ちで決まる(R8なら+2個、S5IIなら+1個あれば安心)
- 僕が次に買うなら「互換」。ただしメイン1個は純正のまま残す
- USB充電できるカメラなら、モバイルバッテリーが「予備の予備」になる
ここから、なぜそう言えるのかを実体験ベースで話していきます。
R8は「互換2個」ないと1日もたなかった件
まず前に使っていたCanon EOS R8の話から。
R8は軽くてAFも速くて、子供撮りにはすごくいいカメラです。でも唯一の弱点がバッテリーの持ちでした。
R8のバッテリー(LP-E17)は小さいんです。ボディを軽く小さくするために、バッテリーも小さいものが採用されている。その分、どうしても減りが早い。
子供とのお出かけって、朝から夕方まで「ずっとカメラを持ってる」状態になりますよね。電源を入れたり切ったり、走り出したら連写したり。そういう1日だと、本体に入れた1個に加えて、互換バッテリーを2個くらい持っていかないと無理でした。
つまり、R8で1日撮るなら合計3個体制。これが僕の実感です。

R8を検討している方は、「本体価格+予備バッテリー2個分」で予算を考えておくのがおすすめです。R8の実力が気になる方は高速AFカメラ4選の記事でも比較しています。
S5IIは「そんなに良くはない」けど、1個で回せている理由
今のメイン機はLUMIX S5IIです。
正直に言うと、S5IIのバッテリー持ちも「めちゃくちゃ持つ!」というほどではありません。フルサイズで手ぶれ補正も強力なカメラなので、それなりに電気は食います。
ただ、R8と比べたら明らかに持ちます。バッテリー(DMW-BLK22)自体がR8のものより大きいので、そこは素直に差が出ている感じです。
それでも僕がS5IIをバッテリー1個だけで回せている理由は、ひとつだけ。
USBで本体充電しているからです。
S5IIはUSB-Cケーブルをつなげば、バッテリーを入れたまま本体で充電できます。わざわざバッテリーを取り出して充電器にセットする必要がない。スマホと同じ感覚で、帰ってきたらケーブルを挿すだけ。
この「挿すだけ」が、育児中にはめちゃくちゃ大事なんです。子供を寝かしつけて、片付けて、気づいたら自分も寝落ち……なんて日はザラにあります(泣)そんな日でも、ケーブルを挿すだけなら忘れにくい。

USB充電できるなら、モバイルバッテリーが「予備の予備」になる
USB充電対応のカメラなら、外出先でもモバイルバッテリーから充電できます。スマホ用に持ち歩いている人も多いですよね。
お昼ごはんの間やベビーカーで移動している間にちょっと充電しておく。これだけで、予備バッテリーがなくても「完全に電池切れ」はかなり防げます。
ただし、ケーブルをつないだまま走る子供を追いかけるのは現実的じゃないので、運動会や発表会みたいに「ここぞの1日」は別です。そういう日は予備バッテリーを1個持っていった方が確実です。
純正と互換、次に買うなら僕は「互換」
じゃあ予備を買うとして、純正と互換どっちにするか。
僕が次にS5IIの予備を買うなら、互換バッテリーを選びます。R8のときも互換で運用していました。
理由はシンプルで、値段が全然違うからです。純正は1個で数千円〜1万円近くすることもありますが、互換なら2個セットでも純正1個より安いことがほとんど。予備は「いざという時の保険」なので、そこにお金をかけすぎるより、その分をSDカードやレンズに回したい派です(笑)
互換を買う前に知っておきたい注意点
ただ、互換バッテリーにはデメリットもあります。一般的によく言われるのはこのあたりです。
- メーカー保証の対象外:互換バッテリーが原因でカメラが故障しても、保証で直せない可能性がある
- 本体USB充電ができない商品がある:互換だとカメラ側が認識せず、本体充電に対応しないケースがある
- 残量表示がずれることがある:残りがあると思っていたら急に切れる、という声も
- ファームウェア更新で使えなくなることがある:カメラのアップデート後に認識しなくなった例もある
なので僕のおすすめは、「メインの1個は純正、予備は互換」という組み合わせです。
普段はUSBで本体充電する純正を使う。互換は充電器(互換バッテリーには充電器付きのセットも多いです)で別に充電しておいて、「ここぞの日」にカバンに入れておく。これなら互換の弱点が出ても、メインの運用には影響しません。
互換を選ぶときは、レビュー数が多くて、残量表示対応・充電器付きのセットを選んでおくと失敗しにくいと思います。
結局、予備は何個あればいい?シーン別の目安
僕の体験をもとにまとめると、こんな感じです。
| シーン | R8(バッテリー小さめ) | S5II(R8よりは持つ) |
|---|---|---|
| 近所の公園・数時間 | 予備1個あると安心 | 本体の1個でOK |
| 1日お出かけ・旅行 | 予備2個(合計3個) | 予備1個 or モバイルバッテリー |
| 運動会・発表会 | 予備2個(合計3個) | 予備1個は必須 |
運動会の撮影設定については運動会で失敗しないカメラ設定ガイドで詳しく書いています。行事の日は連写も増えるので、バッテリーは多めに見ておいてください。
まとめ:バッテリー切れは「一番もったいない撮り逃し」
ピンぼけやブレなら、腕や設定でなんとかなります。でもバッテリー切れだけは、どんなにいいカメラでもシャッターが切れません。
- R8みたいにバッテリーが小さいカメラなら、予備2個は最初から買っておく
- S5IIみたいにそこそこ持つカメラなら、USB充電+予備1個で十分
- 予備は互換でコスパ重視。ただしメインの1個は純正にしておく
数千円の予備バッテリーで、子供の「今日しかない顔」を撮り逃さずに済むなら、安い保険だと断言します!!参考になれば嬉しいです!!
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